mikanの足

 29, 2018 22:25
週末、相変わらず伊東に行ってきました。
寒いわけじゃないのだけれど、お天気がすっきりしませんでした。
そんな実家通いにmikanが付き合ってくれています。

伊東に行く以上は、お散歩も欠かせません。

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最近、mikanはニオイ嗅ぎが多くなり、
たくさん歩くことをしなくなりました。

年老いたってことなんでしょうね。

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それから、独りぼっちが不安なのか、
必ずママを探し、ついてくるようになりました。
koroがいる頃は気ままだったのにね。

一人っていうのは気を遣うものなのよね。

この日はチラホラ雪が舞ってきました。

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お天気が悪いから白梅が見えないのか、
昨年は満開を見れたのにな・・・と思ったり。

そういうmikanですが、風船ソックスが欠かせません。

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ほんの少し家の周りをぐるっと散歩するだけのアスファルト歩きで
真ん中の爪がギリギリまで擦れてきました。
これ以上歩くと出血します。

草の上や土の上は大丈夫なんだけど、念のためソックスです。

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後ろ足は少し開いています。
滑っちゃうのでしょうか。

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「足が悪いんですか?」と聞かれることも多くなりました。
「歳だから・・・・」と答えます。
mikanは子供っぽい顔してるのでおばあちゃんに見えないようです。

koroと同じ道をmikanが歩んでいるのね。


koroはどう思っているでしょうか。
父はどう思っているでしょうか。
こうして伊東で過ごすこと。
こうしてmikanと二人で過ごすこと。

少し、心が疲れています。
やっぱり2ヵ月連続大切な存在がいなくなるのには
心が悲鳴を上げています。

けれど。
父が大好きだった母を守らないと。
koroが大好きだったmikanを守らないと。
まだまだ私の役割を果たさないとです。

時間しかないのでしょうね
心を癒してくれるのは
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小休止の日

 16, 2017 11:24
疲れちゃいました。
やることいっぱいあるのに。
やらなければならないこと、あるのに。

毎晩、ベッドまでたどり着けず、こたつで寝てしまう日々。
ぐーたらです。

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mikanを遊びに連れて行く気力が、今日はありません。
お天気、いいのにな。

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いろんなことが続いてるからかもしれない・・・

まだまだ体力はあるはずなのに。
まだまだ気力もあるはずなのに。

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なんか、調子が狂ってる。

mikanにとって、この時間は大切。
今が大切。
mikanのこと、本当に後回しになっていたけど、
mikanだって老犬。
十分な老犬。

コーギーの平均寿命はどのくらいなんだろう。
ペットショップによく書かれている寿命を見ると、11歳から13歳となっているけど。
mikanはもう15歳と6ヶ月。

一日一日がとても貴重。
少しでも、一日でも長生きしてもらうために
できる限りのことをしなくちゃ。

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今日は小休止。
明日からの元気のために、ゆっくりさせてもらいます。

伊東も今日はおやすみ。
次に行くまで、元気でいてね、パパ。



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父は少し、点滴で元気になりました。

延命は考えていないのですが。
点滴も腎臓が悪いために栄養を入れることができないそうです。
脱水に傾いているので、水分を。

往診を契約しました。
父は「そんなによくないの?」とききました。
「病院へ行くことが大変だから、来てもらうんだよ」と答えました。

帰るときに「ありがとう」と言われました。
「ありがとう」とか「ごめん」とかを決して言わない父でした。
驚いて「え?」と聞き返すと
もう一度「ありがとう」と。

なんか、そういうのって嫌ですね。

mikanのために、かわいいmikanのために。

最期の頑張り

 05, 2017 04:13
食べなくなって4日目。
朝はほとんど水も飲まなくなりました。

日曜の夜から、ママはkoroの隣でリビングの座椅子で寝ることにしました。

昨日の朝のkoroです。

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目をパッチリと開けることもなくなり、
息遣いだけが聞こえる状態です。

こんな状態で会社へ行かなければならないことが辛いのですが、
これも私の運命であり、koroの運命です。

帰ってきたらもう息していないかも・・・と思いつつ
すっ飛んで帰ってきました。

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家に帰ってきて真っ先に見るのがkoroのお腹が上下しているかどうか。

息していました。
けど、少し息が荒くなっていました。

これが最期の力なのかな・・・。
そう思いながら、涙が出ました。

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もういいんだよ。
無理しなくていいんだよ。

そう話しかけました。

そして、話しかけながらふと思いました。
koroは私に「老衰」という生き様、死に様を教えてくれているのではないかと。
病気で苦しんで亡くなるワンコちゃんもいる中、
こうやって最期まで生きられるというのは幸せなことです。
けれど、やっぱり最期は壮絶。

父が同じように弱っていく中、父に対する心の準備をさせてくれているのではないかと。

koroはいつも私を支えてくれていました。
だから、私のことが心配で、最後まで心配してくれているのではないかと。

人間の勝手な想像ですね。
飼い主の勝手な想像。
でも、そう思えてならないのです。

もう、オムツに排泄するものもほぼなくなってきました。
ウンPも出ません。
けれど、ときどき嘔吐は繰り返しています。
私は体をさすってやることしかできません。

今も、隣で生きています。
最期の力を振り絞っているのだと思います。
だからこそ、見届けたいです。
それが私の役割だと思っています。

最期までみんなも付き合ってくれる?

眠り王子

 03, 2017 23:49
一昨日の朝、食べたものを戻して以来、何も口にしないkoro。
ひたすら寝ています。

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もう、力が出ないよね。

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スースーとした寝息だけが救いです。

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もともと足が細かったkoro。
ずーっと立つこともなくなって、ますます細くなったね。

koroは犬らしい。
体を触られることがあまり好きではなくて。
特に、足先を触られると、スルリと逃げようとする。

そんなkoroももう手を握っても嫌がることもなくなりました。
足の先が冷たいね。


今日は、息が臭くなってきました。
口から出るヨダレも、少し粘り気があって着色しています。
胃の中の匂いなのかな。

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たった一度だけ、力を込めて目を開けてくれました。
この写真のちょっと前。

たった一度だけ。

そして。

気づいたら、目に涙が溜まっていました。

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辛いのではないと思いたい。

明日は、
18年前にkoroを迎えた日。
生後34日で、片手の上に乗るくらいの小さな体で。

ママが初めて犬を飼うこととなった日でもあります。

あれからちょうど18年。
楽しいことが多かった18年。
感謝の気持ちでいっぱいになります。

応援、ありがとう
みんなの心、通じてるよ
 

もう食べない

 02, 2017 23:13
昨日より体調が急激に悪化しているkoroですが、
今日の朝も昨夜同様、食べるのを拒否しました。

パッチリお目目がトレードマークなんですが、
そのお目目もつむったまま。

水は飲んでいるのですがね。

後ろ髪引かれたまま、実家へ行ってきました。
父もほぼ食べない。
完全に、koroとシンクロしています。

帰ってきてからのkoro。
とりあえず、息してます。

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でも、予断を許さない感じです。

mikanもいよいよ心配してます。

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異変、感じているんでしょうね。

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一緒に遊んだお兄たんが元気がないのは、寂しいに決まってますよね。

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不安で、不安で、不安で、
今日のmikanは落ち着きません。

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いいのよ。
お兄たんは今、眠りたいの。

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それでも、mikanは不安で。

だって、一緒に元気に遊んでいたんだから。
ずーっとずーっと一緒に歩いてきたんだから。

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そうだよね。

楽しいことは一緒にできるけどね。
お別れは一緒は無理なのよ。

お兄たんは苦しくないのだから、大丈夫。

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いよいよ食べないkoro。

口を開けさせて無理に食べさせる・・・。
やればできるかもしれないけれど。
これだけ食べるのを拒否し、口を動かさず、閉じたままということは、
もう内蔵が働くのをやめようとしているのかもしれませんね。

そんな時に、無理やり食べさせれば
また昨日のようにリバースしてしまうかも。
それは、koroにとってむしろ負担になるのじゃないかと。

自然体、自然体。
koroが一番苦しくなく、楽に楽に。

今のところ冷静な私がいます。



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父も食べられません。
週1回の点滴を在宅でしていますが、
徐々に洋服が自分で着られないなど、自立する体力がなくなってきました。

今日は父の入所施設を見てきて、申し込み書を書いてきました。
家で過ごせないということは、やっぱりかわいそうだな・・・と思ってしまう自分がいます。
でも、一緒に過ごす母にとって、父を看るということは相当な負担になってきているとも
感じます。

長生きが成せる技ですが、難しいですね。



ママのパパとシンクロしてるボク
そろそろ心の準備してね

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